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アメリカ刑事法の調査研究(157)Kisela v. Hughes, 584 U.S. __, 138 S.Ct. 1148(2018)
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File / Name | License |
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タイトル(英) | Kisela v. Hughes, 584 U.S. __, 138 S.Ct. 1148(2018) |
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アイテムタイプ | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper |
言語 | 日本語 |
キーワード |
米国刑事法研究会, 過剰な有形力の行使, 限定免責(qualified immunity), 明確に確立した法(the clearly established law), 合衆国憲法第4修正違反 |
タイトル(ヨミ) |
アメリカケイジホウノチョウサケンキュウ(157)Kisela v. Hughes, 584 U.S. __, 138 S.Ct. 1148(2018)
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著者 |
山田 峻悠
/ ヤマダ タカハル
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著者別名(英) |
Takaharu YAMADA
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抄録 |
不審者がいるとの通報を受けて現場に駆け付けた警察官が,キッチンナイフを所持して近くの女性に近づく者を目撃し,2度凶器を捨てるように求めたが従わなかったため,その者を銃撃したことに対して合衆国法典タイトル42,1983条に基づく損害賠償請求がなされたことにつき,当該警察官に限定免責が認められた事例。
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雑誌名 | 比較法雑誌 |
巻 | 52 |
号 | 3 |
ページ | 259 - 273 |
発行年 | 2018-12-30 |
出版者 |
日本比較法研究所
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ISSN |
0010-4116
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権利 |
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フォーマット |
application/pdf
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著者版フラグ | publisher |