@article{oai:chuo-u.repo.nii.ac.jp:00011930, author = {田中, 優企}, issue = {4}, journal = {比較法雑誌}, month = {Mar}, note = {application/pdf, アリゾナ州最高裁の判例により,公判弁護人の効果のない弁護(ineffective assistance)の主張は州人身保護手続で最初にしなければならないとされている場合に,州人身保護手続で国選弁護人が選任されていなかった又は国選弁護人の効果のない弁護があったときは,これらの事情が連邦人身保護手続における手続懈怠法理の「正当な理由」に当たるとされた事例。}, pages = {189--205}, title = {アメリカ刑事法の調査研究(158)Martinez v. Ryan, 566 U.S.1 (2012)}, volume = {52}, year = {2019}, yomi = {タナカ, ユウキ} }