@article{oai:chuo-u.repo.nii.ac.jp:00001248, author = {山田, 正 and 土屋, 修一 and 藤吉, 康志 and 播磨屋, 敏生 and 福山, 力 and 稲毛, 正昭 and 太田, 幸雄}, journal = {中央大学理工学研究所論文集}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 本研究は,実スケールの雲物理実験から雲及び雨の生成過程を詳細に捉え,エアロゾルが降雨現象に与える影響を解明するとともに,その結果を反映した新たな降雨モデルの構築を行うことを目的としている.ここでは,雨粒が溶液であることにより飽和水蒸気圧が変化する効果を降雨モデルに取り入れ,エアロゾルの化学組成が雲及び雨の生成に与える影響と実験よりエアロゾルの数濃度が雲粒への凝結成長過程を明らかにする., 【査読有】}, pages = {31--42}, title = {実スケール雲物理実験によるエアロゾル粒子及びその化学組成が水蒸気の凝結成長過程に及ぼす影響に関する研究}, volume = {9}, year = {2004}, yomi = {ヤマダ, タダシ and ツチヤ, シュウイチ and フジヨシ, ヤスシ and ハリマヤ, トシオ and フクヤマ, ツトム and イナゲ, マサアキ and オオタ, サチオ} }