@article{oai:chuo-u.repo.nii.ac.jp:00012583, author = {工藤, 達朗}, issue = {3}, journal = {中央ロー・ジャーナル}, month = {Dec}, note = {application/pdf, 立憲主義が欧米各国と日本においてどのように生成発展したかを概観したうえで、その中のいかなる要素に重点を置いて立憲主義をとらえるのか、日本の憲法学の理解が一致していないことを指摘した。続いて、立憲主義と他の憲法原理の関係を考察し、立憲主義の概念は憲法解釈論にとってそれほど重要ではないとした。}, pages = {83--103}, title = {立憲主義の概念と歴史}, volume = {16}, year = {2019}, yomi = {クドウ, タツロウ} }