@article{oai:chuo-u.repo.nii.ac.jp:00016141, author = {橋本, 基弘}, issue = {7-8}, journal = {法学新報}, month = {Dec}, note = {application/pdf, 営利広告規制に対する最高裁の立場は、昭和三六年判決以来、さしたる展開もなく今日に至っている。しかし、最近になり、注目すべき判断が現れるようになっている。  本稿では、この判断を分析しつつ、アメリカ合衆国における近時の判例状況を参考にしつつ、営利広告規制に対する保障のあり方を検討する。その際「情報パターナリズム」という概念を用いることで、問題のあり様を明らかにしたいと考える。}, pages = {77--115}, title = {営利広告規制と情報パターナリズム}, volume = {124}, year = {2017}, yomi = {ハシモト, モトヒロ} }