@article{oai:chuo-u.repo.nii.ac.jp:00016154, author = {樋笠, 尭士}, issue = {5・6}, journal = {法学新報}, month = {Sep}, note = {application/pdf, 所持する薬物の薬理作用を認識し、そのような薬理作用があるために当該薬物が薬事法二条一四項に規定する指定薬物として指定されている薬物と同様に規制され得る同種のものであることを認識し、特異な事情が認められない場合に、指定薬物の故意が認められた事例。}, pages = {305--324}, title = {所持する薬物の薬理作用を認識し、そのような薬理作用があるために当該薬物が薬事法二条一四項に規定する指定薬物として指定されている薬物と同様に規制され得る同種のものであることを認識し、指定薬物が含有されていないと信じたことに合理的な理由があったなどの特異な事情が認められない場合に、同号に規定する指定薬物を所持する罪の故意が認められた事例}, volume = {124}, year = {2017}, yomi = {ヒカサ, タカシ} }