@article{oai:chuo-u.repo.nii.ac.jp:00017874, author = {山田, 峻悠}, issue = {5-6}, journal = {法学新報}, month = {Oct}, note = {application/pdf, 被告人に訴訟能力がないために公判手続きが停止された後、訴訟能力の回復の見込みがなく公判手続きの再開の可能性がないと判断される場合、裁判所は、刑訴法三三八条四号に準じて、判決で公訴を棄却することができるとされた事例の検討。}, pages = {117--131}, title = {被告人に訴訟能力がないために公判手続きが停止された後、訴訟能力の回復の見込みがなく公判手続きの再開の可能性がないと判断される場合、裁判所は、刑訴法三三八条四号に準じて、判決で公訴を棄却することができるとされた事例}, volume = {125}, year = {2018}, yomi = {ヤマダ, タカハル} }