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  1. 比較法雑誌
  2. 第58巻 第3号(通巻第211号)2024

パンデミック時における医療現場の義務衝突 : 医療リソースが不足した場合でのトリアージの正当化に関する新たな刑法的議論を引き起こしたコロナウィルス

https://chuo-u.repo.nii.ac.jp/records/2002339
https://chuo-u.repo.nii.ac.jp/records/2002339
b6c78a0c-98e8-489b-8a85-71e084b3407e
名前 / ファイル ライセンス アクション
0010-4116_58_3_125-138.pdf 0010-4116_58_3_125-138.pdf (339.7 KB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2025-05-15
タイトル
タイトル パンデミック時における医療現場の義務衝突 : 医療リソースが不足した場合でのトリアージの正当化に関する新たな刑法的議論を引き起こしたコロナウィルス
言語 ja
タイトル
タイトル Ärztliche Pflichtenkollisionen in Zeiten von Pandemien: Das Coronavirus als Auslöser einer neuen strafrechtlichen Diskussion über die Rechtfertigung der Triage in Fällen der medizinischen Ressourcenknappheit
言語 de
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 刑法
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 医事刑法
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 違法性
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 義務衝突
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 トリアージ
キーワード
言語 de
主題Scheme Other
主題 Strafrecht
キーワード
言語 de
主題Scheme Other
主題 Medizinstrafrecht
キーワード
言語 de
主題Scheme Other
主題 Rechswidrigkeit
キーワード
言語 de
主題Scheme Other
主題 Pflichtkollision
キーワード
言語 de
主題Scheme Other
主題 Triage
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 JÄGER,Christian

× JÄGER,Christian

de JÄGER,Christian

ja-Kana イェーガー,クリスティアン

en JÄGER,Christian

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平尾,遼海

× 平尾,遼海

ja 平尾,遼海

ja-Kana ヒラオ,リョウミ

en HIRAO,Ryomi

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谷井,悟司

× 谷井,悟司

ja 谷井,悟司

ja-Kana タニイ,サトシ

en TANII,Satoshi

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 以下に紹介するのは,2024年3月18日中央大学茗荷谷キャンパスにてドイツ・エアランゲン大学のクリスティアン・イェーガー教授が行った報告原稿の邦訳である。本報告はコロナ禍で特に問題となったトリアージに関するものである。トリアージにおいては,医療リソースが不十分であるために全ての患者を治療できない場合に,医師が助ける患者を選択するという行為が問題となる。ドイツ刑法学では,このような場合において,「義務衝突」による正当化可能性が議論となっている。ドイツの通説によれば,義務衝突とは作為義務同士の衝突の際にのみ問題となる。それゆえ,同時に搬送されてきた複数の患者においてトリアージを実施する際(事前トリアージ)には義務衝突によって正当化され得る。これに対して,新たに運ばれてきた患者のために,すでに受け入れられた患者への治療を中断する行為(事後トリアージ)が作為と評価される場合には,作為義務と不作為義務の衝突が問題となり,義務衝突ではなく,緊急避難による正当化のみが問題となるとされている。そして,ドイツの緊急避難規定には,保全利益が侵害利益よりも「著しく優越」していなければならないので,生命と生命が衝突する場合には緊急避難も成立しないことになる。以上の通説的見解に対して,イェーガー教授は人工呼吸器のプログラム次第では,事後トリアージでも作為義務同時の衝突が問題となり得るのであって,正当化の可能性を人工呼吸器の設定に依存させることは妥当ではないと批判する。むしろ,イェーガー教授によれば,トリアージを実施せざるを得ない状況では,すでに治療を受けている患者においても,その事情はあくまで暫定的な立場でしかないのである。
言語 ja
書誌情報 en : Comparative Law Review

巻 58, 号 3, p. 125-138, 発行日 2024-12-30
出版者
出版者 日本比較法研究所
言語 ja
出版者
出版者 The Institute of Comparative Law in Japan
言語 en
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0010-4116
権利
言語 ja
権利情報 この資料の著作権は、資料の著作者または学校法人中央大学に帰属します。著作権法が定める私的利用・引用を超える使用を希望される場合には、掲載誌発行部局へお問い合わせください。
フォーマット
内容記述タイプ Other
内容記述 application/pdf
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2025-05-16 05:09:17.979677
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