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  1. 経済研究所年報
  2. 第46号(2015年)

資料から見たケンブリッジ学派研究の現状と課題 ―カーンの資料を中心として―

https://chuo-u.repo.nii.ac.jp/records/7191
https://chuo-u.repo.nii.ac.jp/records/7191
5016b48a-fbcd-44c4-af50-212ee23e1013
名前 / ファイル ライセンス アクション
0285-9718~46~635.pdf 本文を見る (2.3 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2016-02-03
タイトル
タイトル 資料から見たケンブリッジ学派研究の現状と課題 ―カーンの資料を中心として―
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 ケインズ
キーワード
主題Scheme Other
主題 ジョーン・ロビンソン
キーワード
主題Scheme Other
主題 スラッツァ
キーワード
主題Scheme Other
主題 ケンブリッジ
キーワード
主題Scheme Other
主題 ショーヴ
キーワード
主題Scheme Other
主題 マルクッゾ
キーワード
主題Scheme Other
主題 マーシャル
キーワード
主題Scheme Other
主題 短期の経済学
キーワード
主題Scheme Other
主題 カルドア
キーワード
主題Scheme Other
主題 シュンペーター
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 袴田, 兆彦

× 袴田, 兆彦

袴田, 兆彦

ja-Kana ハカマタ, ヨシヒコ

Search repository
著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 31046
姓名 HAKAMATA, Yoshihiko
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 ケインズの死後,ハロッドは彼が遺した文書を元に『ケインズ伝』を書いたが,1971年にCollected Writings of John Maynard Keynes の刊行が始まり,資料が一般に利用可能になるにしたがって,ケインズ経済学の学史研究が盛んになった。1980年代になるとジョーン・ロビンソンやスラッファ,カルドア,それにカーンも亡くなった。彼らが遺した文書も利用可能となり,研究対象もケインズ経済学からケンブリッジ経済学へと広がった。マルクッゾを中心とするグループは,ケンブリッジに関わる経済学者の関係を,彼らの間で
交わされた手紙を使って解き明かした。ケンブリッジ学派の研究を進める上では,手紙にとどまらず,講義ノートやケンブリッジ独自の教育システムである個人指導の資料が利用できれば,学説がどのように伝わり,どのように変わっていったのかを考える手がかりを得られる。幸いにしてカーンの資料は比較的よく保存されているため,ケインズやショーヴによる経済学教育の実態が明らかになる可能性がある。
書誌情報 中央大学経済研究所年報

巻 46, p. 635-661, 発行日 2015-09-30
出版者
出版者 中央大学経済研究所
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0285-9718
権利
権利情報 この資料の著作権は、資料の著作者または学校法人中央大学に帰属します。著作権法が定める私的利用・引用を超える使用を希望される場合には、掲載誌発行部局へお問い合わせください。
フォーマット
内容記述タイプ Other
内容記述 application/pdf
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2023-05-15 18:37:02.199542
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