@article{oai:chuo-u.repo.nii.ac.jp:00007395, author = {水落, 伸介}, issue = {5・6}, journal = {法学新報}, month = {Oct}, note = {application/pdf, 刑法二〇八条の二第一項前段の危険運転致死傷罪の正犯者である職場の後輩がアルコールの影響により正常な運転が困難な状態であることを認識しながら、車両の発進を了解し、同乗して運転を黙認し続けた行為について、同罪の幣助罪が成立するとされた事例の検討。}, pages = {489--502}, title = {刑法二〇八条の二第一項前段の危険運転致死傷罪の正犯者である職場の後輩がアルコールの影響により正常な運転が困難な状態であることを認識しながら、車両の発進を了解し、同乗して運転を黙認し続けた行為について、同罪の幇助罪が成立するとされた事例}, volume = {121}, year = {2014}, yomi = {ミズオチ, シンスケ} }