@article{oai:chuo-u.repo.nii.ac.jp:00008008, author = {麻妻, 和人 and 檀上, 弘文}, issue = {3}, journal = {比較法雑誌}, month = {Dec}, note = {application/pdf, 陪審選任手続における陪審員の不誠実さを証明するため,評決後に,評議中の陪審員の発言を内容とする,他の陪審員による宣誓供述書を証拠として用いることは許されないとした事例。 /  交通違反による車輌の停止理由とは別の不審事由(合理的嫌疑:reasonable suspicion)を欠いた状況で薬物探知犬による嗅覚検査を実施するために停止時間を延長することは,不合理な身柄拘束(seizure)に当たり合衆国憲法第4修正に違反すると判示したアメリカ合衆国最高裁判所判決についての検討。}, pages = {125--149}, title = {アメリカ刑事法の調査研究(145) Warger v. Shauers, 574 U.S._(2014) / Rodriguez v. United States, 575 U. S._ (2015)}, volume = {49}, year = {2015}, yomi = {アサヅマ, カズヒト and ダンジョウ, ヒロフミ} }