@article{oai:chuo-u.repo.nii.ac.jp:00009115, author = {樋笠, 尭士}, issue = {1・2}, journal = {法学新報}, month = {Jul}, note = {application/pdf, 被告人が自動車を発進、進行させたことにより、被告人車両のドアノブ付近をつかみながら併走していた被害者を轢過して死亡させた事案において、暴行の故意がないとして傷害致死罪の成立が否定され、また、被告人の過失が認められた上で、正当防衛が成立した事例。}, pages = {241--256}, title = {被告人が自動車を発進、進行させたことにより、被告人車両のドアノブ付近をつかみながら併走していた被害者を轢過して死亡させた事案において、暴行の故意がないとして傷害致死罪の成立が否定され、また、被告人の過失が認められた上で、正当防衛が成立した事例}, volume = {123}, year = {2016}, yomi = {ヒカサ, タカシ} }