WEKO3
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アメリカ刑事法の調査研究(156) : Davis v. Ayala, 576 U.S._,135 S.Ct.2187(2015)
https://chuo-u.repo.nii.ac.jp/records/11914
https://chuo-u.repo.nii.ac.jp/records/119145b7c3082-b6b6-44c5-a13a-d82774e30561
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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本文を見る (861.1 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2020-03-11 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | アメリカ刑事法の調査研究(156) : Davis v. Ayala, 576 U.S._,135 S.Ct.2187(2015) | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Davis v. Ayala, 576 U.S._,135 S.Ct.2187(2015) | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 米国刑事法研究会 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 理由を付さない忌避 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Batson違反 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ハームレス | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 人身保護手続 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 判決に影響を及ぼすべき現実的な不利益 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
タイトル(ヨミ) | ||||||
その他のタイトル | アメリカケイジホウノチョウサケンキュウ(156):Davis v. Ayala, 576 U.S._,135 S.Ct.2187(2015) | |||||
著者 |
中村, 真利子
× 中村, 真利子 |
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著者別名(英) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 46394 | |||||
姓名 | NAKAMURA, Mariko | |||||
言語 | en | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 公判裁判所がBatson違反に関する聴聞手続から弁護人を排除したことについて,「判決に影響を及ぼすべき現実的な不利益(actual prejudice)」が生じたとは認められないから,合衆国憲法違反があったとしても,その瑕疵はハームレスであるとされた事例。 | |||||
書誌情報 |
比較法雑誌 巻 52, 号 2, p. 289-306, 発行日 2018-09-30 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 日本比較法研究所 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0010-4116 | |||||
権利 | ||||||
権利情報 | この資料の著作権は、資料の著作者または学校法人中央大学に帰属します。著作権法が定める私的利用・引用を超える使用を希望される場合には、掲載誌発行部局へお問い合わせください。 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |