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来たるべき政治/哲学のプログラム ―エーリヒ・ウンガー『政治と形而上学』とヴァルター・ベンヤミン―
https://chuo-u.repo.nii.ac.jp/records/12014
https://chuo-u.repo.nii.ac.jp/records/12014364b2e16-f0ae-4108-afa1-925d68eb8cb0
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| アイテムタイプ | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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| 公開日 | 2020-02-22 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 来たるべき政治/哲学のプログラム ―エーリヒ・ウンガー『政治と形而上学』とヴァルター・ベンヤミン― | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | Über das Programm der kommenden Politischen Philosophie: Einige Überlegungen zu Walter Benjamins Lektüre von Erich Ungers »Politik und Metaphysik« | |||||||||
| 言語 | en | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | ウンガー | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | ベンヤミン | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 政治 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 形而上学 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 数多性 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 身体 | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
| 著者 |
岩本, 剛
× 岩本, 剛
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| 著者別名(英) | ||||||||||
| 識別子Scheme | WEKO | |||||||||
| 識別子 | 46318 | |||||||||
| 姓名 | IWAMOTO, Tsuyoshi | |||||||||
| 言語 | en | |||||||||
| 抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
| 内容記述 | ベンヤミンが「この時代に書かれた最も卓越した政治論」と称賛したウンガー『政治と形而上学』(1921年)は,ウンガー/ベンヤミンの思想的関係の端緒をなす著作である。ウンガーとその思想は「ユダヤ史の排除された一章」(マンフレート・フォイクツ)に属しており,従来のベンヤミン研究もまた,ウンガー/ベンヤミンの思想的関係にほとんど関心を払ってこなかった。暴力批判論における『政治と形而上学』への言及を手がかりに,同書に対するベンヤミンのレクチュールを再構成する作業をとおして明らかになるのは,ベンヤミン本人も認めたところの,心身問題をめぐるウンガー/ベンヤミンの思考の驚くべき相同性である。個人の存在を起点とする社会契約説的な政治観を批判するウンガーは,いわば全体論的な立場に拠って,人間の「数多性」を政治の可能性の条件とみなす。この「数多性」は,たんなる個人のn 倍として表象された人間の複数性とは異なる,人間存在の根源的な共同性を意味している。ウンガーにおける政治哲学の構想,すなわち,「数多性」のカテゴリーを媒介として,個人の存在と人間の共生/共存在との連関の超越論的に演繹しようとする形而上学=メタ身体論の試みは,シュルレアリスム論(1929年)のベンヤミンが語る「集合的身体」の概念形成に影響を及ぼしたものと推測される。こうした一連の事情は,心身問題をめぐるベンヤミンの思考が,1920年代を通じてウンガーを最も重要な参照先としていた可能性を示唆している。 | |||||||||
| 書誌情報 |
人文研紀要 巻 93, p. 135-157, 発行日 2019-09-30 |
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| 出版者 | ||||||||||
| 出版者 | 中央大学人文科学研究所 | |||||||||
| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 0287-3877 | |||||||||
| 権利 | ||||||||||
| 権利情報 | この資料の著作権は、資料の著作者または学校法人中央大学に帰属します。著作権法が定める私的利用・引用を超える使用を希望される場合には、掲載誌発行部局へお問い合わせください。 | |||||||||
| フォーマット | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||||||
| 著者版フラグ | ||||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||