WEKO3
アイテム
アメリカ刑事法の調査研究(169) McKinney v. Arizona, 589 U.S. ___, 140 S.Ct. 702 (2020)
https://chuo-u.repo.nii.ac.jp/records/16022
https://chuo-u.repo.nii.ac.jp/records/160220c091f44-55aa-41c1-be8a-6b0e9e04d7ba
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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本文を見る (422.8 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2022-08-26 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | アメリカ刑事法の調査研究(169) McKinney v. Arizona, 589 U.S. ___, 140 S.Ct. 702 (2020) | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 米国刑事法研究会 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 死刑事件 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 陪審裁判を受ける権利 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 量刑制度 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 上訴裁判所 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 遡及適用 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
山田, 峻悠
× 山田, 峻悠 |
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著者別名(英) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 56294 | |||||
姓名 | YAMADA, Takaharu | |||||
言語 | en | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 死刑事件において,連邦人身保護令状の手続で合衆国憲法違反が認定され,事件が州の裁判所に差し戻された場合に,Clemons(Clemons v. Mississippi, 494 U.S. 738(1990))に従い,陪審ではなく,州の上訴裁判所が新たに加重事由と減軽事由を衡量し量刑判断を自らやり直すことができると判断された事例の検討。 | |||||
書誌情報 |
比較法雑誌 巻 55, 号 3, p. 273-287, 発行日 2021-12-30 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 日本比較法研究所 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0010-4116 | |||||
権利 | ||||||
権利情報 | この資料の著作権は、資料の著作者または学校法人中央大学に帰属します。著作権法が定める私的利用・引用を超える使用を希望される場合には、掲載誌発行部局へお問い合わせください。 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |