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  1. 経済研究所年報
  2. 第46号(2015年)

世界金融危機とマクロ経済政策

https://chuo-u.repo.nii.ac.jp/records/7192
https://chuo-u.repo.nii.ac.jp/records/7192
d6a899a5-4b0f-4a9a-9628-ad08ae693492
名前 / ファイル ライセンス アクション
0285-9718~46~663.pdf 本文を見る (3.6 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2016-02-03
タイトル
タイトル 世界金融危機とマクロ経済政策
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 金融危機
キーワード
主題Scheme Other
主題 グローバルインバランス
キーワード
主題Scheme Other
主題 影の銀行
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 込江, 雅彦

× 込江, 雅彦

込江, 雅彦

ja-Kana コミエ, マサヒコ

Search repository
著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 31048
姓名 KOMIE, Masahiko
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本稿では,世界金融危機について,いくつかの代表的な論説を紹介しながら,今後の研究の方向性を示した。まず金融危機の特徴についてまとめた。そこでは,従来のバブルと同様に,過度の金融緩和による住宅ローンの拡大という点を示した。次に,従来のバブルとは異なる2点の特徴について示した。その2点は,証券化と市場型間接金融を中心とした影の銀行システムである。この2つは従来とは異なる金融システムであり,そのことが世界に深刻な金融危機を引き起こした原因となった。
 さらに,金融危機を起こしたマクロ的要因の2つの考え方を比較しながら,その背景にある中央銀行の姿勢について示した。すなわち,中央銀行による過度の金融緩和説とグローバル・インバランス論による資本流入説である。この2説を検討した上で,その背後にある中央銀行の姿勢について示し,今後の研究すべき方向性を示した。
書誌情報 中央大学経済研究所年報

巻 46, p. 663-673, 発行日 2015-09-30
出版者
出版者 中央大学経済研究所
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0285-9718
権利
権利情報 この資料の著作権は、資料の著作者または学校法人中央大学に帰属します。著作権法が定める私的利用・引用を超える使用を希望される場合には、掲載誌発行部局へお問い合わせください。
フォーマット
内容記述タイプ Other
内容記述 application/pdf
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2023-05-15 18:37:01.509985
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