WEKO3
アイテム
我が国の出入国管理及び難民認定法の沿革に関する一考察
https://chuo-u.repo.nii.ac.jp/records/8090
https://chuo-u.repo.nii.ac.jp/records/8090608eae46-e0d7-4d20-8d79-c52331d5c909
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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| 公開日 | 2017-03-22 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 我が国の出入国管理及び難民認定法の沿革に関する一考察 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | Study of the Development of the Immigration Control and Refugee Recognition Act in Japan | |||||||||
| 言語 | en | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 出入国管理及び難民認定法 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 退去強制 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 在留資格 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 収容 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 仮放免 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 難民 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 外国人 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 出入国管理基本計画 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 出入国管理政策懇談会 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 出入国管理法案 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 出入国法案 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 裁決撤回義務付け | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
| 著者 |
髙橋, 済
× 髙橋, 済
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| 著者別名(英) | ||||||||||
| 識別子Scheme | WEKO | |||||||||
| 識別子 | 40529 | |||||||||
| 姓名 | TAKAHASHI, Wataru | |||||||||
| 言語 | en | |||||||||
| 抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
| 内容記述 | 我が国の出入国管理及び難民認定法が制定後、現在までどのような軌跡を辿ってきているのか歴史的・時間的経過を軸、法的な観点から考察したものである。 具体的には、退去強制に関する実体法上の要件に関し改正が逐次なされており、その概要と歴史的傾向を考察する一方、退去強制手続、仮放免許可申請手続など制定時から現在に至るまで手続保障の観点から考察するものである。 また、従前消極的な評価が多かった出入国法案等に関し、政府が全件収容主義を立法上も放棄しようとしていたこと、仮放免(収容の停止)の要件に関し明文規定を置こうとしていたことなど、現在からみてもその歴史的価値、積極的な面があることを指摘している。 なお、特別永住者等の法的な地位の変遷、現在の法的地位についても考察している。 |
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| 書誌情報 |
中央ロー・ジャーナル 巻 12, 号 4, p. 63-117, 発行日 2016-03-31 |
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| 出版者 | ||||||||||
| 出版者 | 中央ロー・ジャーナル編集委員会 | |||||||||
| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 1349-6239 | |||||||||
| 権利 | ||||||||||
| 権利情報 | この資料の著作権は、資料の著作者または学校法人中央大学に帰属します。著作権法が定める私的利用・引用を超える使用を希望される場合には、掲載誌発行部局へお問い合わせください。 | |||||||||
| フォーマット | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||||||
| 著者版フラグ | ||||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||