WEKO3
アイテム
営利広告規制と情報パターナリズム
https://chuo-u.repo.nii.ac.jp/records/16141
https://chuo-u.repo.nii.ac.jp/records/1614112eb4936-fed1-4277-98d6-adfd1b07bddd
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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公開日 | 2022-09-09 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 営利広告規制と情報パターナリズム | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | Commercial Speech and Information Paternalism | |||||||||
言語 | en | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 営利的言論 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 表現の差止め | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | デイオバン | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | クロレラ | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 景表法 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 薬機法 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 消費者団体 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 合衆国最高裁判所 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | ディテール活動 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 情報パターナリズム | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | ケネディ裁判官 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | C.E ベイカー | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 高橋和之 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | ブライヤー裁判官 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | オコンナ裁判官 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
著者 |
橋本, 基弘
× 橋本, 基弘
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著者別名(英) | ||||||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||||||
識別子 | 56385 | |||||||||
姓名 | HASHIMOTO, Motohiro | |||||||||
言語 | en | |||||||||
抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
内容記述 | 営利広告規制に対する最高裁の立場は、昭和三六年判決以来、さしたる展開もなく今日に至っている。しかし、最近になり、注目すべき判断が現れるようになっている。 本稿では、この判断を分析しつつ、アメリカ合衆国における近時の判例状況を参考にしつつ、営利広告規制に対する保障のあり方を検討する。その際「情報パターナリズム」という概念を用いることで、問題のあり様を明らかにしたいと考える。 |
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書誌情報 |
法学新報 巻 124, 号 7-8, p. 77-115, 発行日 2017-12-20 |
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出版者 | ||||||||||
出版者 | 法学新報編集委員会 | |||||||||
ISSN | ||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
収録物識別子 | 0009-6296 | |||||||||
権利 | ||||||||||
権利情報 | この資料の著作権は、資料の著作者または学校法人中央大学に帰属します。著作権法が定める私的利用・引用を超える使用を希望される場合には、掲載誌発行部局へお問い合わせください。 | |||||||||
フォーマット | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | application/pdf | |||||||||
著者版フラグ | ||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |