WEKO3
アイテム
PFI手法による刑事施設の運営の現状
https://chuo-u.repo.nii.ac.jp/records/18005
https://chuo-u.repo.nii.ac.jp/records/18005fe977aa0-833f-4d82-a99f-3eeb2d4f7fde
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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本文を見る (469.8 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-04-21 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | PFI手法による刑事施設の運営の現状 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Die gegenwärtige Situation des PFI-Gefängnises | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | PFI事業 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | PFI刑務所 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 美祢社会復帰促進センター | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 島根あさひ社会復帰促進センター | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 喜連川社会復帰促進センター | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 社会復帰促進部 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 矯正処遇 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
只木, 誠
× 只木, 誠 |
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著者別名(英) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 59971 | |||||
姓名 | TADAKI, Makoto | |||||
言語 | en | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | PFI手法を活用した刑事施設事業、すなわち、山口県美祢市、島根県浜田市、栃木県さくら市、兵庫県加古川市の四所において「社会復帰促進センター」事業の運営が開始されてから、はや一〇年が経過した。その構想の経緯・背景には、過剰収容対策や刑事施設運営の透明化の確保、地域との共生、民間の創意工夫を取り入れたプログラムによる効果的な処遇の展開、官製市場の民間開放、所在地域周辺における雇用創出や経済効果等が期待されたことが挙げられたが、官民両関係者の多大な尽力と地域住民の理解・協力とによって各施設の事業運営は順調な歩みを経てきているといってよい。各施設が一〇年という節目の年を迎え、または、折り返し地点にきているなか、本稿は、その運営状況、現状を紹介し、今後の刑事施設運営に役立たせようとするものである。 | |||||
書誌情報 |
法学新報 巻 125, 号 11-12, p. 169-202, 発行日 2019-03-15 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 法学新報編集委員会 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0009-6296 | |||||
権利 | ||||||
権利情報 | この資料の著作権は、資料の著作者または学校法人中央大学に帰属します。著作権法が定める私的利用・引用を超える使用を希望される場合には、掲載誌発行部局へお問い合わせください。 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |