ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 比較法雑誌
  2. 第50巻 第2号(通巻第178号)2016

過失解釈における民間規格の意義

https://chuo-u.repo.nii.ac.jp/records/8816
https://chuo-u.repo.nii.ac.jp/records/8816
1a11c68d-53cb-4536-a3b0-0ffaa3494e4a
名前 / ファイル ライセンス アクション
0010-4116_50_2_117~140.pdf 本文を見る (413.3 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2017-12-18
タイトル
タイトル 過失解釈における民間規格の意義
タイトル
タイトル Die Bedeutung privater Normung für die Fahrlässigkeitsdogmatik
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 過失
キーワード
主題Scheme Other
主題 製造物責任
キーワード
主題Scheme Other
主題 注意義務
キーワード
主題Scheme Other
主題 規格
キーワード
主題Scheme Other
主題 刑事コンプライアンス
キーワード
主題Scheme Other
主題 保護目的
キーワード
主題Scheme Other
主題 徴表効果
キーワード
主題Scheme Other
主題 経済刑法
キーワード
主題Scheme Other
主題 ISO
キーワード
主題Scheme Other
主題 DIN
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 ベック, スザンネ

× ベック, スザンネ

ベック, スザンネ

Search repository
只木, 誠

× 只木, 誠

只木, 誠

ja-Kana タダキ, マコト

Search repository
谷井, 悟司

× 谷井, 悟司

谷井, 悟司

ja-Kana タニイ, サトシ

Search repository
著者別名(英)
識別子Scheme WEKO
識別子 38926
姓名 BECK, Susanne
言語 en
著者別名(英)
識別子Scheme WEKO
識別子 29183
姓名 TADAKI, Makoto
言語 en
著者別名(英)
識別子Scheme WEKO
識別子 32560
姓名 TANII, Satoshi
言語 en
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本稿は,「過失解釈における民間規格の意義」と題して2016年3月27日に行われた講演の翻訳であり,製造物責任事案における製造者の過失責任を検討するにあたってISO規格やDIN規格といった民間規格が有する意義を明らかにすることを通じて,刑法と経済の交錯領域における法解釈の在り方を探求するものである。本稿の筆者であるBeck教授の分析によれば,製造物責任の文脈において,過失責任の前提となる注意義務と経済取引の基礎をなす民間規格とは,製造物の消費者・利用者といった第三者の生命・身体に関する法益侵害のリスクを最小化する点で互いに共通していることから,民間規格の違反は注意義務の違反を徴表しているという。しかしながら,民間規格は製造者による商品の製造・販売の効率化や利潤の追求といった経済活動の保護をもその目的としており,この点で刑法上の注意義務とは異なるものであることから,このような徴表効果は必ずしも常に肯定されるものではなく,これが否定される場合もあるという。このような場合には,注意義務の標準を民間規格に求めることができないため,注意義務を設定し,その違反を判断する新たな解釈指針が必要となる。そこで,商品の安全と経済取引の保護がともに要請される製造物責任事案において製造者の注意義務違反を判断するにあたっては,これらの要請にみられるような刑法と経済とがそれぞれ有する論理に十分留意しつつ,両者を互いに調整・統合することで,経済の論理を刑法解釈へと組み込むことが必要であり,このような法解釈が経済と刑法の交錯領域において望ましいものであると,筆者は主張する。くわえて,本稿では,規格をはじめとする技術的規則の違反を構成要件要素とするドイツ刑法319条(建築の危殆化の罪)についても若干の言及がなされている。
 このように本稿は,製造物責任を素材に民間規格と注意義務との関係性を検討しており,この点,製造物責任について近年議論が盛んに交わされている一方で,刑法外の義務と刑法上の注意義務との関係性についてはあまり議論がみられないわが国の状況に照らしても,示唆に富むものといえよう。
書誌情報 比較法雑誌

巻 50, 号 2, p. 117-140, 発行日 2016-09-30
出版者
出版者 日本比較法研究所
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0010-4116
権利
権利情報 この資料の著作権は、資料の著作者または学校法人中央大学に帰属します。著作権法が定める私的利用・引用を超える使用を希望される場合には、掲載誌発行部局へお問い合わせください。
フォーマット
内容記述タイプ Other
内容記述 application/pdf
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-05-15 17:47:19.819633
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3