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臨死介助の諸問題─ドイツ法の現状と課題─
https://chuo-u.repo.nii.ac.jp/records/8980
https://chuo-u.repo.nii.ac.jp/records/8980de580b9f-b4da-4fd8-941e-7dd7317a49a3
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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本文を見る (5.1 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2018-05-10 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 臨死介助の諸問題─ドイツ法の現状と課題─ | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Probleme der Sterbehilfe─Gegenwärtiger Zustand und Aufgabe im deutschen Recht─ | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 臨死介助 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 安楽死 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 患者の指示 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 世話法 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
鈴木, 彰雄
× 鈴木, 彰雄 |
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著者別名(英) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 29188 | |||||
姓名 | SUZUKI, Akio | |||||
言語 | en | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本稿は、終末期医療をめぐる刑事法上の諸問題を検討するための準備作業として、以前から「臨死介助」の問題に強い関心を示し、近時の立法と判例に顕著な動きが見られるドイツ法の状況を参照して、問題の所在を明らかにすることを目的とする。はじめに臨死介助の四つの類型をあげ、次に近時の判例に大きな影響を与えたドイツ世話法の第三次改正法の概要を紹介し、さらに近年の一〇件の裁判例をあげてその基本的な考え方を明らかにする。まとめとして、とりわけ議論の多いドイツ連邦通常裁判所二〇一〇年一一月一〇日判決(「プッツ事件」判決)が提起した二つの問題、すなわち作為と不作為の区別および治療中止の正当化要件について、若干の感想を述べたいと思う。 | |||||
書誌情報 |
法学新報 巻 122, 号 11・12, p. 267-348, 発行日 2016-03-22 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 法学新報編集委員会 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0009-6296 | |||||
権利 | ||||||
権利情報 | この資料の著作権は、資料の著作者または学校法人中央大学に帰属します。著作権法が定める私的利用・引用を超える使用を希望される場合には、掲載誌発行部局へお問い合わせください。 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |